ギックリ腰になったら無理をしてでも歩く

20代は順調に過ごすことが出来たのですが、スポーツをしていた学生時分に比べると運動量は減り、徐々に体重は増加してしまいました。

太ったぐらいのほうが貫禄はあるため、体重増は然程気にはしていなかったのですが、いつものように目覚めベッドから出ると、突如として全身に激痛が走り、立っていることができなくなりました。

スポーツをしていると怪我をすることもあり他の者よりは、痛みに強いと思っていたのですが、その時の激痛は今まで経験したことがないレベルで虫歯以上でした。

虫歯の痛む箇所は限定的ですが、その時の激痛は全身に及んだため、呼吸をすることさえ困難、するとパニック状態に陥り、心拍数は上がり、全身から汗をかき、このままだと大変なことになると思い電話を掛けて助けに来てもらおうと考えたのですが、激痛では1メートル先の電話へ行くことさえ出来ませんでした。

その日は激痛で半日何も出来ず、トイレへ行くにも赤ちゃんのようにハイハイ歩きするしかなく、それでも痛みは多少和らいだため友人に症状を話すと「ギックリ腰」であることが判明しました。

半日経ってもハイハイ歩きがやっとでは、仕事に支障をきたすと思い医療機関に掛かったのですが、冷湿布が出されただけで、後は安静にするしかありませんでした。

歩けるようになるまで3日もかかりました・・・

体を活かすことしか能がない私にとって、歩くことも出来ないギックリ腰を発症したことはショックなこと、歩けるまでに痛みが引くには3日掛かり、同僚には迷惑を掛けてしまいました。

そのあとも何回かギックリ腰を再発、その度に会社を休んでいたら解雇されてしまうため、私は自己流の回復法をあみだすことが出来ました。

ギックリ腰で痛みを発症するのは、痛みを感じる神経に触れているから、ギックリ腰になると少しでも姿勢を変えると激痛が走ります。

それを我慢して正しい姿勢に戻すと痛みを感じる神経には触れないため歩けるように、歩けるようになれば先程までの激痛が嘘だったように痛みを感じることはなくなり、走ることも出来るようになります。

ギックリ腰になると立っていられませんが、いつまでも寝そべっているのではなく、無理をしてでも歩く。

歩くためには背筋を伸ばさなくてはならず、そのためには時間(1時間程かそれ以上の場合も)を要しますが、無理をしてでも歩くようにすれば、寝そべって痛みが引くのを待つより、うんと早く回復が期待できます。

・・・私の教訓です。

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